安心・安全なオリジナルの注文住宅|イケダホーム

創業50年 春日市の工務店

住宅業界の常識・非常識って?

住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。
自分たちにとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。

その1

家づくりで何も知らない人がこんな皮算用をします。
「坪単価33万円か……だったら40坪で1320万円。これなら俺にも買えるぞ!」 と。
しかし、多くの場合、家が完成するころには、価格が1.5倍から2倍にまで膨れ上がります。商談時には坪33万円。でも、「あれを付けると○○万円アップします」、「これを直すとさらに○○万円アップ」、「これはオプションです」 といった感じで、家が完成する頃には目が飛び出るほど高い金額の家を建ててしまっているのです。
「どういうことだ?詐欺と変わらないじゃないか・・・」
怒ってもだめです。それが住宅業界の常識なのです。

その2

住宅価格の表示方法には決まりがありません。価格の提示方法が各社で自由なのです。坪単価で表示するところもあれば、家1棟丸ごとフル装備の価格を表示する会社もあります。また、引渡し価格の場合もありますし、「設計してみないと金額は出せません」 などと言い出す会社まである始末です。
「坪単価30万円」 という広告に惹かれて喜んで話を聞きに行くと、「60坪以上でなければその単価にはなりません」、「基礎工事が別です」 などと言われてがっかりすることがあります。おまけに、これはモデルハウス仕様ですから、実際はこちらのカタログから選んでいただきます。
経費がそのほかに10%かかります・・・。
ローコストを売り物にする住宅会社にも良い会社、悪い会社はあります。その善し悪しを見分けるために、以下の点は必ず押さえておいてください。良い会社は、契約前に引き渡し価格の話をします。
そこで、家本体以外にかかる費用を文章で説明してくれます。
悪い会社は、契約前にチラシにある本体価格のみで話を進め、契約後にその他にかかる費用を提示するのです。

その3

多くの住宅会社は、なぜか建築途中の家を見せません。その言い訳として、「素人が見ても仕方がない、分からない」、「建築中の現場に入るのは危ない」 と言うのです。本当でしょうか?
いいえ、そうではありません。見せられないだけなのです。
(見せられない理由は、その会社に聞いてください)
そして、いつの間にか、建設中の家は公開しないのが業界の常識になっているのです。自分の家なのに自由に入れない、見る時には必ず営業マンがついてくる。一般公開の現場見学会も行わない。写真を撮ってはいけない・・・。困ったものです。

まとめ

以上の3点が、私たち住宅業界では当たり前のように行われていることです。しかし、お客様の立場になってみると、「え、どうして?」 と思うことが少なくありません。当たり前のことですが、誰も自分に都合の悪いことは言いません。都合の悪いことは、秘密にしておいた方が後々楽だからです。
「これが業界では当然なんですよ」 と、言われれば、納得いかなくても「そうですか」と返事するしかないわけです。
こんなのおかしくないですか?「住宅業界の常識は世間の非常識」なのです。