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下別府 幸人

建築から出るゴミは宝の山?

2018年 10月 09日 (火)

建築は大小関係なく「宝の山」と言われています

産廃回収業者も「建築産廃限定」の業者がいるほどです

 

では、なぜ宝の山なのか

 

木造に関しては新築・リフォーム共に必ず「廃材」が出ます

この廃材は「木材チップ」「燃焼用木材」「再生紙」などに使用されることがありますので

売れます

 

公共工事などでは大きい建物が対象となり、例えば天井の改修などになると

蛍光灯などは全撤去、新しい蛍光灯やLEDなどが取り付けられます

撤去になった蛍光灯の反射板は「アルミ」または「金属」

それもスクラップなどでキロ単位で売れます

 

キレイな石膏ボードも回収され再利用されるなど

ゴミとされているものは、何かしらに再利用されることが多くなっています

 

しかし、中には再利用ができないものもあり

焼却されてしまうものも少なくありません

 

皆さんの身近なところだと、市や区などの資源回収です

着なくなった服や段ボール・古新聞や古紙、空き缶なども自治体が積極的に回収しています

再利用できるためお金に替えて少しでも区などの収益にあてています

弊社は再利用の一環として新築の廃材を使って見学会の際に

すのこや小さい本棚などを作って、来場者の方にプレゼントしたことがあります

廃材なので数に限りがありましたが、

とても人気で初日で無くなることが多かったです

 

廃材になる予定だった木材も嬉しいと思います