コンビニの弁当廃棄 ※長文 | 安心・安全なオリジナルの注文住宅|イケダホーム

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下別府 幸人

コンビニの弁当廃棄 ※長文

2017年 10月 14日 (土)

おはこんにちは。下別府です

まだ10代だった頃、行きつけの近所のコンビニのオーナーさんから

「これ賞味期限が近いから、タダであげるよ」と

弁当やおにぎりなどを頂くことがあった。

賞味期限が近づくと2、3割引きで販売もしていた

それはもう昔の話

今は、コンビニでの「見切り販売」というのをしていない

基本的には全て廃棄するそうだ(コンビニ本部の指示)

 

なぜ割引などをして廃棄を減らさないのか

廃棄するより安くでも売れたら売り上げになるのに

と、思っていましたが調べてみると・・・

(環境への配慮の点から、見切り販売を密かにスタートさせていました。笑)

 

コンビニは弁当を仕入れる際に余分な数は仕入れません

廃棄になりやすいからです

それでも廃棄になった場合は、弁当を作った会社から廃棄分の補てんが入るのだそうです

売上、廃棄料は店舗

補てんは、本部に・・・というシステムなので

店舗は廃棄せずに見切りで販売する方がメリットがあるのですが

本部側は補てんが入るので廃棄にしたいということになります

 

しかしながら、店舗のオーナー側に販売を任せている以上

見切りを制限する効力は本部には無いそうなのですが

ブランドイメージや適正価格の販売、適正で買った人からのクレームなどもあり

「どうぞ見切り販売をしてください」とは立場上、言えないのだそうです。

 

世界には、餓死を免れない国もあるのに

廃棄をすることが正義という風潮は、納得いきません・・・

しかし余った弁当を国外に持ち出すコストと賞味期限を考えると

不可能なのです

生まれた国が良かった・悪かったと言えばそれまでなんでしょうけど

〇〇団体、〇〇震災寄付など

寄付も全額寄付ではなく一部寄付で、いくら寄付に回したかなんて分かりません

(公開している団体もあります)

寄付の金額が1億あったとして

1割寄付に回してもらえるのか・・・それも不明です

 

コンビニ弁当の話から逸れてしまいましたが

コンビニの惣菜にはそういう事情があります。

 

おまけ

私の祖父母は農家をしていました

そのせいか小さい頃に祖父母から

「食べ物は、育てた人、収穫した人(加工した人)、運搬した人、販売した人、いろんな人の手を渡り食卓に並んでいる。感謝して食べなさい」と言われたことがあります。

温故知新とは、まさにこのことだと感じました